日々、旦那さんの行動にイライラしてしまっていませんか?そんな毎日から、抜け出したくないですか?

こんにちは。キャリア・セラピストAiです。

今まで、3記事ほど続けて、子育てに関する記事を書かせていただきましたが、今日は、テーマを変えて、【旦那さんへのイライラが止まらない、夫婦関係にお悩みのあなたへの「心の処方箋」】として、お送りしようと思います。

私自身、出産後、俗に「産後クライシス」と呼ばれる、夫の行動の何もかもが癇に障るような時期を過ごした経験があります。
そんな時期を経験してきたからこそお伝えすることができる、旦那さんと過ごす時間を苦痛でないものに変えていく方法とは??

 

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はじめに

まず、最初に「産後クライシス」について、少し書かせていただこうと思います。

産後クライシスとは、出産後2,3年の間に夫婦仲が悪化してしまう現象のことで、その要因は、さまざまですが、ホルモンバランスの変化も大きな原因と考えられています。

 

例えば、以前の記事でもご紹介したことのある「愛情ホルモン」とも言われるオキシトシン。オキシトシンは、分娩や母乳の分泌に欠かせないホルモンですが、守るべきものへの愛情を強める一方で、「他者への攻撃性」を高める作用があることも分かっています。

ですから、この時期に、旦那さんを協力者として認識できないと、この攻撃性が旦那さんに向いてしまい、1つ1つの行動にまでイライラしてしまったりするのです。

 

そのほかにも、生理前後や更年期など、女性の感情や気分、体調はホルモンバランスに大きく左右されることが、分かっています。

 

これから、旦那さんへのイライラにどう向き合っていけば良いかということについて、書かせていただきますが、それを実践していただく中でも、やはり日によって波が出てくると思います。

そのときに、すべてをホルモンバランスのせいにすることは、オススメしませんが、女性にはそういう時期もあるのだと、知っておいていただきたいと思うのです。良い時もあれば、悪い時もある。できるときもあれば、できないときもあります。

それが、当たり前。そう思って、これから書かせていただく方法を参考に、少しずつ実践していっていただければと思います。

1.「???」を減らす工夫をする

あなたは、旦那さんの行動の意味が分からず、「???」って、なることないですか?

これは、私自身、友達や母なんかと話していても、感じることなのですが、男性の行動って、女性の私たちの側からしてみると、謎が多いですよね。

「痒いところに、まったく手が届かない!!」そう思うことが、私も多々あります。
これが、日々のイライラの大きな原因になっていることも多いと思いますが、この謎についての対処法は、まず、違いを知ることです。

 

あなたは、諦めるの語源をご存知でしょうか?実は、諦めるの語源は「明(あき)らむ」だと言われています。すなわち、諦めるとは、明らかに見ることなのです。

私は、個性の分類などを学ぶ中で、それぞれの違いを明らかに見て、知り、認めることの大切さを痛感しました。

違いを認めること、それは、もちろん相手のためでもあるのですが、何より、自分が楽になれるのです。

 

例えば、私のことを例に出すと、産後、小さい子供を連れて買い物に出かけるのが大変で、夫に買い物をお願いすることがありました。

メールやLINEで、買い物メモを送って買ってきてもらうのですが、その際に、よく「???」が発動していました。

いつも使っている絹豆腐(何度も購入してもらっている、小分けのもの)をお願いしようと思って、「絹豆腐」と書いたら、いつもと違う絹豆腐(と目立つ字で書いてある大きな豆腐)を買ってきたりするんです。

 

もう、頭の中には「???」しか浮かびません。

「普通、いつもと同じの買ってくるでしょう!!」一瞬そう思いました。が、この「普通」というのは、あくまで私の中での普通なわけです。

こういうときは、理由を聞いてみるということも大事になってきます。聞いてみると、夫には、夫なりの「普通」があり、理由があったりするのです。

そのときの理由は、普段、私は「豆腐」と書く(らしい)のに、あえて「絹豆腐」と書いてあったから、違うものかと思った、だそうです。

私は木綿豆腐を買ってこないでね、っていう意味で、あえて「絹」をつけたのですが・・・

まぁ理由を聞いてみれば、なんとなく納得というか、イライラしなくてすむこともあります。

 

男性脳と女性脳という言葉もありますが、女性は《察して欲しい生き物》で、男性は《言わなければ分からない生き物》、そんな風にも言われたりします。

自分と夫は全然違う。そう思っておくと、望んだ行動をしてもらえなかったときも、「それは私の当たり前なだけで、夫の当たり前ではなかったんだな」「言葉足らずだったんだな」と、諦めもつくというものです。

 

旦那さんに何かをお願いするときは、「言わなくても分かる」という先入観を捨てて、できるだけ細かく伝えるようにしてみるのが得策です。

今と同じようにお願いをしていては、きっと同じ勘違いが起こって、イライラが募るだけです。

だったら、先手を打って、なるべく言葉を増やす。男性は、言わなきゃ分からない生き物だと心得て、悟ってほしいという希望をいったん心にしまって、きちんと伝える。なんで必要なのか、理由まで伝える。

 

そうして、トライ&エラーで試していくうちに、あなたがして欲しかったお願い通りの行動に、近づいていくはずです。そのためには、まず、「あなたからの発信を丁寧なものに変えること!」です。

 

2.自分から変わる

先ほど、「あなたからの発信を変える」と書きましたが、自分から変わること。これは、夫婦関係に限らず、人間関係を変えたいときの基本です。

『他人は変えられない。相手に変わってほしければ、まず自分が変わる。』ということです。

他人は変えられないとはいっても、あたがが変わることで、相手が変わることは大いにあり得ます。
でも、やっぱり、まずは、「あなた」なのです。

 

では、何をどう変えていけば良いのでしょうか?

なぜ、あなたは、旦那さんの行動にイライラし、旦那さんとの生活に苦痛を感じているのでしょうか?

その苦痛から脱するために、どうしたら良いのか。あなたが、旦那さんとの生活に苦痛を感じる理由と、その具体的な対処法については、次回、お届けしようと思います。

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この記事の執筆者

キャリア・セラピスト Ai

キャリア・セラピスト Ai
キャリアカウンセリングを学び、国立大学での就職支援、 大手企業での人事教育の仕事を経験。その後、心・精神への興味から、カラーセラピーやヒーリングを学ぶ。
仕事だけでなく、子育てや趣味など「生き方」そのものが「キャリア」であると位置づけ、『より自分らしく、楽しく生きる人』を増やすため活動中。4歳の男の子のママでもある。