子供が生まれると、新しく仕事を見つけることや、新しいことを始めるのって制限がかかって無理だと思いますか?

私は、子供を妊娠したことをきっかけに仕事を首になりました。妊娠しているので、仕事を探すのは無理だと思って絶望的な妊婦生活も送りました。生まれてからもお金が無いから生活していくのに不安でした。

私は、妊娠したら、子供がいたら、限られた仕事しかできない。と思っていました。しかし、私の周りには子供がいるからこそ仕事ができるようになった人もいます。新しいことに挑戦し始めた人もいます。

この違いは何でしょうか?ママだからこそ起業できることもあるんですよね。

子供がいるからできないという目線で見ていると、できないということばかり目につき、できない理由ばかり思いつきます。できることを探したり、ママだからこそ気が付けること、ママでないと気が付かない事に目を向けてみると、ママだからこそできることがたくさん見つかっていきます。

子供ができたから諦めたという人生を送るのは、自分にも子供にも勿体ない。子供ができたから希望ができた、新しい一歩が踏み出せたという人生を送りたい。子供がいるからこそ充実した毎日を送ることができるようになる。そんな一歩を踏み出すアイデアを紹介します。

諦めの連続の人生にしますか?新しい未来を切り開きますか?

1.ママだからできること

子供を産んで始めて気が付く便利な物ってないですか?買うと高かい、デザインが気に入らない、安全性がわからないから使いたくない。だから作ったり、オーダーしたりして、自分に使いやすい物を開発することができる。

使う人だからこそ、どうしたら良いのか?がわかります。「○○だったら便利なのに」「○○だったら良いのに」と思うだけでおしまいにするのか、こうして欲しいと声を上げるのか、こうしてみようと試してみるのか。

使いやすいベビーグッズってお母さんの声から作られているものが多いです。ママだからこそできることで起業した方が多いなと見ていると感じます。子供がいるからこその目線を商品開発へと役立てることができるということを知っていると今の生活の中にアイデアがたくさん詰まっています。
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2.子供がいてもできること


子供が生まれたからこそ知り合える仲間がいます。私は、子供が生まれてすぐの時には家に閉じこもりがちになるので、月齢会や赤ちゃんが集まる広場によく行っていました。そこで、こういうのがあると便利だよね。の声をやってみることにしました。

私や私の周りでやっていたこと

体を動かす教室
産後ママの体操教室。ヨガ教室。エアロビクス。子供と一緒にリズム体操。

おもちゃ作り
ガラガラ、にぎにぎ、起き上がりこぼしなどをみんなでおしゃべりしながら作ったり、おもちゃが落ちないようにおもちゃと赤ちゃんの腕やベビーカーなどを結ぶリボンを作ったりと赤ちゃんを横で寝転がせてみんなで作っていました。大勢で作ると材料が無駄にならないので作りやすいです。

ミシンの会
抱っこ紐ホルダー、よだれかけ、などを作るにも子供を見ていてもらわないとできないので、ミシン教室としてみんなでミシンを持ち寄り、半分の人は子供を見ている、半分の人はミシンをする。なんてこともしていました。

子供がいるからやりたくなったことをどうしたらできるのか?考えてみるとそこにはたくさんのアイデアがあります。

ミシン教室をしてから、ミシンができない、やりたくない人がいることにも気が付き、そこから材料費と手間賃ともらうことで作ってあげる人も出てきました。そして、半年に1回場所を借りて作ったものを売るということも始める人もいました。

昼寝の合間に縫う、一時保育へ預けて縫う、夜寝てから縫う。旦那が休みの日に子供を見てもらいながら自分は縫う。時間を作りながらやりたいことをする。

お店を出すだけではなくて、ネットでも販売する方も増えてきて、知らない間に私の周りには子供がいるからこそできることで仕事をしている人が増えていました。

3.誰でもできる

たまたま出会った人たちはミシンが好きな人、手先が器用な方が多く、じっとしているよりも何かしたい人が集まっていたので、私がイベントをしたことで周りの人もできると思い、自分たちもやろうと集まりが増えていきました。

お料理教室をしてみたり、浴衣の着付けを学びながら浴衣を着ることを楽しんでみたり、教えるというよりも集まって楽しむ。楽しんでいたら教えて欲しいという人が増えてきて、いつの間にか定期的に開催していて、いつの間にか仕事のようになっていた人がいる。

起業しようとして始めたのではないが、求められていて起業する方向へと向かっていた

自分が得意なことを楽しいかなとしてみたら楽しかったし、子供がいるからこそ楽しめる方法に出会える。

4.やりたいことをやる方法


子供がいるからできないと諦めていることを見つける

子供がいるからできないこと、ヨガに行きたいけど、子供を預けられない。そこから子供がいても大丈夫なヨガ教室をやろう。どうしたら子供がいてもヨガができるかな?誰かヨガできないかな?ヨガのDVD見ながらやれるところないかな?子供がいても教えてくれる人いないかな?同じようにやりたい人いないかな?とできる方法を探し始めます。できる方法を試していくうちに、同じようにできなくて諦めていた人が見つかっていくと、それが起業する基となります。

抱っこ紐カバーや抱っこ紐用のよだれカバーが欲しいからと作って、友達にもあげることで、欲しい人が増えてきて、買いたい人も増えてきて、ネットに載せたら欲しい人がさらにいて、今では一人ではオーダーを縫えないからと友達と集まって作っている人がいる。子供は誰かが休憩がてら見る。子供が何人もいるから勝手に遊んでくれる。休みたいときに休めて、子供がいても縫いたいものが縫える環境がある。お裁縫が好きだと気が付いたのは、産まれてからだった。子供ができるまでは、裁縫が仕事になるとは思ってもみなかった人ばかり。

子供がいるから、子供との時間も大切にしたいとネットで占いを始めた人もいる。占って欲しいことをメールで返信することで子供との時間を大切にしながら好きな占いをする。

ビーズアクセサリー、天然石、粘土、レジンなどのハンドクラフトの販売や教室。

子供がいるから癒しの時間が無い人には、アロママッサージや出張整体をしている人もいる。知っている人だから安心というので口コミで予約がいっぱいになることもある。

誰か見ていてくれる人を見つけながらやる方法を見つけようと思えばできる。3人で集まれば、1人は子供を見る、1人は教える、1人は教わるなどできます。

まとめ【ママだから起業できる方法】

① 子供がいるから見える目線を大切にする。
② やってみたいことをとりあえずやってみる。
③ 子供がいてもできる方法を考える。


視野を狭めているのは、自分の思い込みが多くやってみたらできた。仕事にしようと思わなかったけど、仕事になっているということもあります。
仕事にしようと思っていなかったからこそ、落とし穴に落ちてしまい起業できないでいることもあります。子供がいるから働けない、起業できないと思うよりも、子供がいるからできることに目を向けてみると、今まで見えなかった可能性や希望が見えてきて仕事の幅が広がります。

落とし穴については次回に書きます。お楽しみに。

この記事の執筆者

井上千花

井上千花
潜在意識コーチ 井上 千花(ちぃ)

20代から引き寄せの法則にはまり没頭するも、なんら人生が変わることが無かった経験から、現実世界を意識すると共に、潜在意識などを1から実践。
さらに、20年以上治療家として1万人以上のセッションを通して「誰でも奇跡を起こすことができる」ことを確信する。現在ではコーチとして活動中。過去の自分のように悩む方のために心と身体のサポートに力を入れている。