勉強が苦手と思っていないですか?

 

「勉強が苦手」と思ってしまうと、そこからなかなか抜け出せなくて、勉強方法を勉強するなんてことにもなります。学生の時だと先生や友達からのアドバイスで克服できることもあるのですが、大人になるとなかなか人と一緒に勉強することがなく、勉強が苦手という思いの泥沼にはまってしまいます。

 

「勉強が苦手」と思っている人には、共通点があります。何だと思いますか?

 

共通点は、当たり前ですが「勉強が苦手」という思いです(笑)

 

この「勉強が苦手」から抜け出しませんか?潜在意識コーチ井上ちかが「抜け出し方」を解説します。

1.なぜ勉強が苦手なのか?

勉強が苦手と思い込んできた理由があります。これは、人それぞれ違うので、なんで勉強が苦手なのかな?と考えてみてください。

 

勉強の何が苦手と感じるのか?何が嫌なのか?なぜ苦手と思うのか?

 

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私は、勉強してもテストで良い点が取れなかったので「苦手」と思っていました。勉強してどうするのか?覚えてどうなるのか?わからなくて嫌だと思っていました。

少し分かり辛いですね^^;

 

勉強ではなくて、その結果に対して不満を感じていたのに、「勉強」自体が嫌だとすり替えて思い込んでいた、ということなのです。

2.なぜ勉強をするのか?

あなたは、なぜ勉強をするのでしょうか?

 

英語を学びたいと思ったとしましょう。その動機はなんでしょう?

なんとなく恰好良いから。
仕事で必要だから。
旅行に行くから。
色々な人と話をしたいから。
洋楽を歌いたいから。
好きな映画を字幕なしで理解したいから。

 

色々理由はあると思います。この理由によって「勉強」がしやすい環境としにくい環境に分かれます。

 

苦手な人は、理由が明確でないか押し付けられていることが多いです。押し付けられているとしぶしぶ勉強しないといけないので、嫌な気持ちが最初からあります

 

字幕なしで映画を見たいとなると、見たい映画を見ながら勉強することもできるし、映画で使っていた言葉を実際に使うことでワクワクしてくるので、勉強しているというよりも楽しくて仕方ない状態になります。わからないから知りたい。知ることが面白いからもっと知りたい。わからないのが「嫌」というよりも、わからないからこそ知りたいになります。勉強が楽しい「快」の状態です

 

知らないことを知るというのが勉強です。新しい知識を学ぶということは、最初は知らないのが当たり前です。

 

しかし、嫌々勉強をする時は、知らないからわからない。わからないからやりたくない。という気持ちが出てきますそして勉強はわからないから嫌だという苦手意識に繋げてしまう。

 

知らないから知りたいと思って勉強をすると「快」の状態になりやすいです。

3.苦手という気持ちを無意識に増殖している。


新しい勉強を始めると基本はつまらないことが多いです。これを覚えて何のためになるのかわからなかったり、ただの記号に見えるようなものをひたすら暗記するだけかもしれません。つまらないことを乗り越えると、点と点が結びついて意味のあるものになっていきます。

 

この点を集める作業が地道で楽しくないので、ここで挫折をしてしまいます。そして挫折した理由を勉強が苦手だから。として自分の中の勉強が苦手と言う思い込みの証拠を作っていきます。

 

勉強が苦手という思い込みを強化して、勉強しようとするたびに自分は苦手だから無理だよ、という囁きを無意識に自分にして暗示にかけています

 

私は勉強が苦手だから、こんな作業をしても無駄。というような暗示をかけます。そしてその暗示を確かなものとするためにも過去の思い出を引っ張り出してきて、自分に失敗した時の記憶ばかりを思い出させて、より自分が勉強できないような状態を作り出します

 

この暗示の作業を無意識にしています。勉強というワードが出てくると、苦手だと思わせるような暗示が始まるようにセットされています。

 

このように、勉強が苦手な人は無意識に苦手な泥沼から抜け出せないような暗示をかけ続けています。

4.どのようにして泥沼から抜け出すのか?

まずは、勉強が苦手だと感じる時は、知りたいと思って始めるよりも、覚えなくてはいけないというような気持ちになっていないか?を確認してみてください。

 

繰り返しになりますが、「なぜ、それを勉強したいのか?」

 

英語を勉強したい。としましょう。なぜ、英語を勉強したいのか?

 

多くの人と話したいから。という理由だったら、わからないことが出てきても、自分が多くの人と楽しそうに話しているのを想像して楽しい気分になると、このわからないことを知るとさらにコミュニケーションの幅が広がって言いたいことが言えそうだなと思えてきます。

 

この文法を使いこなせたら、この単語や熟語が自分の世界を広げてくれるとイメージできると、それを覚えたくなってきます。自分が英語を使っているところが想像できないと、何のために覚えるのか?何の役に立つのか?と疑問が出てきて、苦しくなることが多いです。

今自分が学んでいることを知ることで、自分が今知らないから不便だけど、それを知ることでその先に便利なことがあるから、それを知りたいと思えてきます

 

誰でも無意識に知らないことを調べていたりします。暗記が苦手な人でも自分が好きなことは苦になることなく繰り返し覚えてしまいます。好きな歌手のことやキャラクターやゲームなど。知らないうちに情報が増えていたりしませんか?

 

知りたいと思う気持ちと勉強だと思っていない楽しさがあるからこそ、日々私たちは情報を増やしています。

 

毎日の経験の中でたくさんのことを学び勉強しています。

 

知らないうちにたくさんのことを勉強している。

 

苦手だと思っているのは一部の勉強でしかないということを覚えておいてください。

 

あなたは実は、勉強が苦手なのではなく、勉強が苦手だと思い込んでいるだけ、なのです

 

日々の生活を送っているということは、毎日何かしら新しいことを吸収しています。新しいことを覚えていないようで覚えています。勉強だと思っていないだけでたくさんのことを学んでいます。

 

勉強だと構えるから「苦手」だと感じたり、「できない」と感じてしまいます。

 

勉強する目的がわかり、学んだことを活かしている自分を想像すると知りたいと思えてきて訳が分からなくても、覚えようと思えてきます。勉強するときには学んだことを活かしている自分を想像しながら勉強してください。できている自分を知っていると、今やっていることが無駄に感じなくなるので、単調な暗記作業も乗り越えようと思えてきます。

 

苦手だと思い込んでいるだけで、暗記することも覚えることも今までしてきているので、できます。あなたの可能性を狭めているのは、自分の思いだけなのかもしれません

まとめ

勉強が苦手だという思いから抜け出す方法

① なぜ自分が勉強が苦手だと思っているのか考える。

② 勉強の目的を意識する。

③ 苦手だと自分が暗示をかけていることに気が付く。

④できている自分を想像して乗り越える。
「勉強が苦手」と思い込み、知らないうちに自分に暗示をかけていたことに気が付けましたか?あなたは、知らないうちに「苦手」と思うことをやってのけていることの方が多いです。

意識してやろうとすると「苦手」意識が出てきてしまい、できないという暗示を無意識にかけ始めます。日々の生活の中で勉強をしていることに気が付いてください。そして今までもたくさんのことを学んできて覚えているからこそ「今」こうして生活しています。

今までできたことが、できないわけないです。できなかったという思い出ばかりを引っ張り出してくるのでできないと思い込んでいるだけです。

勉強していることを使いこなしている自分を想像しながらぜひ、その想像を実現化してください。

勉強と言うのは知らないからわかりたいと思ってしています。わからなくて当たり前です


この記事の執筆者

井上千花

井上千花
潜在意識コーチ 井上 千花(ちぃ)

20代から引き寄せの法則にはまり没頭するも、なんら人生が変わることが無かった経験から、現実世界を意識すると共に、潜在意識などを1から実践。
さらに、20年以上治療家として1万人以上のセッションを通して「誰でも奇跡を起こすことができる」ことを確信する。現在ではコーチとして活動中。過去の自分のように悩む方のために心と身体のサポートに力を入れている。