この記事は、3分で読めます。心のこもった食事を作り、食べるようにしてから
2つの大きな恩恵が生まれた体験をお話していきたいと思います。

こちらの記事は
心理カウンセラーの花がお届けします。

1.皆さん…こんな悩みありませんか?

・つい食べ過ぎて後悔してしまう。
・勿体ないを理由に食べてしまう。
・買い過ぎて賞味期限を切らしてしまう。
・食後にお菓子を食べてしまう。

以前の私も、こういう行為をくり返し止めたいな~と思っていても
なかなか止められない悪循環になっていました。

どうしてだと思いますか?

それは、食事自体の満足度が低いことが考えられます。

へ?
そんなこと?
と思われるかもしれませんが、私自身、食べ放題が大好き、つい固くなったパンも捨てるのが勿体なくて食べる。
友達と、ランチに行っても残さず食べる。

更に、スーパーでは、そう欲しくない食材でも値引き商品に連られて買ってしまい、仕方なく食べていることもありました。
賞味期限が切れて捨てていまったことも…。

冷蔵庫は、常にいっぱいで料理を作るときに食材を探すのが一苦労でした。
奥の方で気がつかれず悲しい思いをさせてしまった食材は、数知れず。です。

勿体ないという気持ちとは裏腹に、無駄にしてしまうことの多さに矛盾だらけでしたが
大地の素材達ごめんなさい…。
と今は、食材を大切にするということを意識できるようになりましたね。

あ~私もそういうとこある!と思われた方。
上記をくり返していた私が、自然と食べすぎを防止し、食費カットに繋がったお話をお伝えします。

2.食の満足度を高める

食事と一言で言っても目的は、様々ですね。

栄養を取る。
美味しい物を味わう。


皆さん食事の主な目的は、何ですか?

以前の私は、勿論美味しいものを食べる喜びもありましたが、多くの食時が、ただただお腹を満たす。
という目的で食べていたように思えます。
日々の、ルーティンとして当たり前のことになり過ぎて時間が来たから食べなくては!という義務感たっぷりでした。

そんなある日、知り合いの料理人が私の心を動かしたのです。
東京で料理人として何年か働き、地元の金沢で自分のお店を持つことを決めていた彼は、その店で料理人を務める最後の日でした。

「俺は、料理で人を泣かせたい。そんな料理人になりたいんです。」

それを聞いた時、私の脳内がぱちりと開き「はっ」としました。

確かに彼の作る料理は、温かくて美味しくて笑顔になる料理でした。
心が通じる料理というか、心が美味しさを感じる料理なのです。
その彼の料理が食べたくて何度その店に通ったか分かりません。

食事とは??の大切なことを忘れていたことに気づいたのです。
そんなことから食に対する概念が少しずつ変化してきました。

私の義務感たっぷりの食事目的は、こんな風に変わって行ったのです。


・美味しさを味わう。
・素材の味を堪能する。
・季節を感じる。
・大切な人とゆっくりと過ごす。
・食べることの喜びを感じる。
・相性の良い食材を知りたい。

3.数週間で変化は現れました。


食事は、生命維持の大切なエネルギー源です。
食べること栄養を取ることは勿論大事ですが、その時間そのものを楽しむ。

これほど心の満足を高めることは無いと思いました。

一回の食事に理想的な時間は、20分~1時間と言われます。
最低20分掛けたとしても、3食で60分、つまり1日1時間は食事をしていることになります。

一週間で、7時間、半年で168時間、一年で336時間、10年で…3360時間
外食などゆっくりした時間を入れればもっと長いかもしれません。
この時間をより楽しいものに変えて、満足度を高めれば、よりよい時間が良い人生に繋がると考えたのです。

満足度の低い食事で、お腹だけを満たそうとしていた私から、食事=心の満足へ意識は変わって行きました。

具体的に起きた変化たちは以下です。

・少しの食事の量で満足する。
・残しても、ありがとうという気持ちで捨てることができる。
・作り過ぎない。
・残ったものは、美味しくアレンジして頂く。
・買い過ぎない。
・冷蔵庫の中は必要最小限ですっきり。
・食べたいものを厳選して買う。
・無駄な物は買わない。
・何より、食事を心から味わって食べる。
・心を込めて丁寧に料理を作る。

この変化はとても分かり易いものでした。それだけ、食事に対する意識の大切さや重要度を感じました。

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4.「心のこもった食事」ってなあに?

これは人其々かもしれませんが、私は、主婦ですので作る側でもあり、食べる側でもあります。
作る側としては、食べる人の喜ぶ顔を想像して作る。これが前提としてあるように思えます。

相手のことを思って作ったものは、自然と美味しさが増します。
その理由は、美味しい物を作りたいという思いが技術の向上に繋がり料理そのものが上達していくこと。

それが自然と続けられたのは、何が好きかな~
そんな具合に主人の反応を観察することで新しい発見などがあり楽しかったからかもしれません。
相手の好きな味や素材を見つけることは、相手の好みを知ることが前提となりますので
長年一緒に暮らしていても、新しい発見があると新鮮さが増したように感じました。

例えば…味の濃いものを好む主人は、味付けしてある料理に更に醤油を掛けて食べるんです(苦笑)
これを出汁や素材の味を出すよう丁寧に味付けしてみたところ、薄味でも食べてくれるようになりました。
少しの量で満足することは、家族にも影響して行ったのです。

最近主人は、スーツがサイズダウン、スリムな物を慎重してスマートでよりカッコよくなりました。

6.質の良い食材を取り入れる。

素材の質そのものを高めることもしてみました。
そうしたことで特別な物を食べているように感じ、より美味しいな~という感覚を味わうことで
満足度が上がりました。

高級と言ってもスーパーに売っている牛肉は、ぜいぜい1パック1000円で十分良いものを買うことができます。
毎日は、無理でも週に1回は、少しだけ高級な牛肉を買う。新鮮な魚を買う。旬の素材を取り入れる。
など家族や自分へのご褒美に繋げるのもありだと思います。

こうすることで少しの食事量で満足できるので、食べ過ぎた罪悪感も無く、無駄使いその物が減りました。
かといってストレスもなく1つ1つの食材を吟味することで食費そのものを20%カットできています。

7.まとめ

心を込めた食事をすることで受けた恩恵
ドカ食いを防止し、無駄使いを減らすこつ


1.食自体を喜び、楽しみ、心の満足度をあげましょう。
2.食べる側の笑顔を思って、心を込めて料理をつくりましょう。
3.たまには質の高い食材を取り入れましょう。

 

いかかでしたでしょうか。

無理しようとしても続きません、コツは楽しむことです。
美味しくべたい。美味しいものを作りたい。食べる喜びを増やしたい。
そんな意識でいれば、少しずつ行動に現れてくるでしょう。

次回は、人生がいまいちな人必見。食事を大切にすることで、人生は変わる。

をお送りします。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

この記事の執筆者

花
〔心理カウンセラー〕
自身の病気、父の交通事故による死。
3年間の不妊治療経験から、心の大切さを感じてきた。
誰もが持っている悩み。そこにそっと手を添えて行きたいと深く思い。
心理学の道へ進み、現在、心理カウンセラーとして活動中。

世代の垣根を超え、おばあちゃんから知恵をもらったり
「マヨネーズ貸して~」そんな風に、お隣さんへ頼れるような心の繋がりを感じて行きたい。
そして、気軽に悩みを話せる大っきい家族みたいな、コミュニティーを作ることが夢である。