ある日ポッキリ折れてしまう。なんてことありませんか?
仕事だけでも大変なのに…そこに毎日ゼロの日が無い家事も加われば心も体も疲れてしまうことってありますよね。
その状態で続けるのは悪循環を招き、なんのための作業なのか?本当に辛くて分からなくなります。
そんな毎日毎日がんばっているママへ少しでも心と身体が楽になるように書いて行きますね。


この記事は、心理カウンセラーの花がお届けしてまいります。

1. 一旦立ち止まって自分へ意識を向けて。

あ~疲れた。
自分の時間も殆どない。
寝落ちして朝を迎える。
起きるのも億劫…でも家事はしなければ。

やる事は次から次へとやることは溢れていて、それも終わりがないのが家事です。


朝ごはん
洗濯
掃除
着替え
お化粧
通勤
仕事
帰ってきて
洗濯ものを取り込んで
ご飯
洗い物
洗濯畳ダンで
お風呂入れて
お弁当の準備して


やることはたくさん!
仕事の無い土日も…家事は無くならないですよね。
お母さんって、本当に自分の時間をつくることもままならない方が多いのではないでしょうか。


「少しぐらい」「私ががまんすれば」と、限界まで心の声を感じないふりをすると
やはり、ある日その感情がいっぱいになって…気力や体力にも影響してしまいます。
そんな極端な状況になる前に、少し立ち止まってほんの少しでも、自分の気持を感じ取るように意識してみてください。

疲れた。
休みたい。
しんどい。

と今の状況を知ること。
しんどくない状態にするには、しんどいって認知すること、それがまず第一歩です。
そして、がんばっている自分を一番評価してあげてくださいね。


10分でも、横になる。
5分でも深呼吸して、外の景色を眺める。
少し散歩して気分を切り替える。
温かいお風呂に入る。
花を買って飾ってみる。



自分の為に、ほんの少しできることを取り入れてみてください。


そしてその瞬間の心地い良い感情を思い切り感じてみてください。

家族や誰かのために働いているお母さん。
自己犠牲の家事は、本当にしんどくなり嫌になります。

そのがんばりを癒してあげる事をつくってみてください。
できる範囲で結構ですが、自分を労わる気持ちは惜しまずにです。


そうしたら、また内側のエネルギーが変化して家事や仕事へ向ける意欲に繋がるでしょう。
自分に向ける思い。これが1%でもできるようにになるといいですね。
そのちょっとした角度がいずれは、大きな違いとなっていくこと間違いなしです。


温泉や時間をつくって食事に行くなど、大きなことではなくても
今できることを続けることが大事です。



今できることに意識を向けてみましょう。


[ad#co-1]


 

2. 目的と手段を混同しない。

あなたは、今のそこまで大変な思いをして仕事をする目的は何ですか?
お金の為、食べるため?
色んな理由があるでしょう。


もっとふんわりした目的を持つと良いと思います。
より良くなる為、あるいは幸せの為、そんな風に考えることができたなら
お金も、食べることも手段であって目的ではないはずです。


幸せになるための仕事
より良くなるための家事



そう捉えたなら、今の仕事や家事に対する意識も変わって来ませんか?
お皿洗うこと
洗濯すること
ご飯作ること
それすら、手段なのです。


あなたが、イライラして、疲れて、愚痴を言いながら行っているのなら。
それは、目的と手段が入れ替わっている可能性が高いです。
家族や、あたなたが、より良く生活するための手段へ切り替えて行きませんか?


例えば、ご飯1つとっても家族が美味しく食べる事。
会話が増えること。
健康が増えること。
その為の食事と考えてみてください。
食事を作る気持ちが変わってきませんか?

一品でも美味しく心を込めて作ってみてください。
そんなお母さんの気持は必ず伝わります。


こちらの記事も併せて読んでみてください。
心のこもった食事で生まれた2つの恩恵とは!?

3. 今在ることに感謝を忘れてない?

自分の置かれた状況や苦しいとか疲れたと思ってしうことの原因として
今の状況が、当たり前だと思っている方が多いです。


あなたが存在していること。
家族が存在していること。
仕事があること。


これは、当たり前だと思えば普通ですが。
もしも全てを望んでも持っていない方からしたら…
決して当たり前のことではないですね。


勿論あなたのがんばりも認めた上でのことですが、今ある環境の中に当たり前のことなどないのです。
そんな風に捉ることができる方は、苦しいとかしんどいという時間が圧倒的に減ります。
なぜなら、それだけで心の持ちようが違うからです。
有難いな~と喜んで実行している心は、とても温かくて意欲的になるからです。


毎日がんばっている自分の出来ていることは、充分認め。
今あるものに感謝してみてください。
それだけで、家事や仕事に対する意識が変わって行くでしょう。
心は、本来、自分や誰かが嬉ぶことに使うのです。
その好循環が、生活そのものをより良くしていくでしょう。

仕事と家事の両立がしんどい方へ!心と身体を楽にする捉え方。~ まとめ

1. 自己犠牲の家事は続きません。一旦立ち止まって自分の感情へ意識を向けてみてください。

2. 家事は手段です。目的と手段を混同しないでくださいね。

3. 今在ることに感謝を忘れてないですか?今ある環境をあり難いという気持ち意識してみてください。

この記事の執筆者

花
〔心理カウンセラー〕
自身の病気、父の交通事故による死。
3年間の不妊治療経験から、心の大切さを感じてきた。
誰もが持っている悩み。そこにそっと手を添えて行きたいと深く思い。
心理学の道へ進み、現在、心理カウンセラーとして活動中。

世代の垣根を超え、おばあちゃんから知恵をもらったり
「マヨネーズ貸して~」そんな風に、お隣さんへ頼れるような心の繋がりを感じて行きたい。
そして、気軽に悩みを話せる大っきい家族みたいな、コミュニティーを作ることが夢である。