「もう、いやだーーー!!」就活以外にも役立つ、そんな、いっぱいいっぱいの状態になってしまったときの対処法。知りたくありませんか?

こんにちは。キャリア・セラピストAiです。

あなたの前に「もう、いやだーーー!!」「もう、絶対、無理ーーーっ!!」ということがあるとして、そういうときのあなたは、まさに、それしか見えていない状態ではないでしょうか?

頭がどうにかなってしまいそうなほど、俗にいう「いっぱい いっぱい」という状態になってしまっているとき、

もちろん、心穏やかではいられないと思いますし、とてもストレスフルな状態だと思います。

きっと就活以外の場面でも使っていただける、こういうときの対処法を、今日はお届けします。

前回の記事をまだ読まれていない方は、良かったら、《コチラ》も併せてお読みくださいね。

 

1.「いっぱい いっぱい」になってしまったときに、まずやること

さて、早速本題に入っていきますが、この「いっぱい いっぱい」の状態になってしまっているときに、まずやるべきことは、なんだと思いますか?

それは、一度その状況から抜け出すということです。

一度、そんな自分を外から眺めてみるのです。

 

「あー、今、私、いっぱいいっぱいになってるな」って。

感情をコントロールする、ということには賛否両論があるのですが、別に抑えつける必要はありません。

感じます。

ただ、「いっぱい いっぱい」の状態の自分、怒りに満ち溢れている自分、不甲斐なさでいっぱいの自分を外から感じてみてほしいのです。

あー、今、こんなに嫌なんだ。こんなに悔しいんだ。って。

そうしたら、さっき、あなたが支配されていた感情とは別の感情が生まれてきたりします。

「こんなに、しんどくなるほど、頑張ってる私、偉いじゃん!」って思えてきたりします。

 

2.当たり前でも、当たり前でなくても、認めてあげるということ

世の中的に、一般的に、「卒業を前に就活をする」ということが当たり前で、多くの人がそのレールに乗り、同じようなスーツ姿で街を歩き回ります。

街中で、就活イベントで、面接で、あなたはきっと多くの、あなたと同じような就活生を目にすることでしょう。

 

だから、頑張って当然、そう思ってしまいがちです。

 

それでも、その姿に、

「みんな頑張ってるから、私も頑張ろ!」って励まされているうちは良いのですが、

いつしか、

「みんな頑張ってるのに、私は・・・」と思うようになってしまったり、するのですよね。

 

でも、気づいてほしいと思うんです。

みんな頑張ってる。そして、あなたも十分、頑張ってるということに。

 

頑張る方向とか、もしかしたら検討すべき要素はあるかもしれませんが、そんな風に、もう嫌だって思うくらい、いっぱいいっぱいになってしまうくらい、

あなたは頑張ってるんですよね。

 

みんなやっているから、当然のことだと、自分の頑張りや苦しみをなかったことにしていませんか?

当たり前だから、頑張ったことにはならない?違いますよね。

当たり前であろうと、なかろうと、頑張っているものは、頑張っているんです。

それをちゃんと感じて、労ってあげていますか?

スポンサードリンク



3.認めることができないと・・・

本来、あなたがどんなに努力しているかということは、一番近くであなたを感じている「あなた」が一番よく知っているはずなんです。

だけど、どんなに周りが、「よく頑張ってるね」って言ってくれても、「私なんて」「大した事してないし」って感じてしまってはいませんか?

 

いっぱいいっぱいになっている、あなたを、誰よりも癒すことができるのは、あなた自身です。

今までの記事でも、自分を認めるということを、度々書いてきましたが、あなた自身が、その努力を認めてあげないのなら、あなたの自己肯定感もあがっていきませんし、自信も育っていきませんし、

やっぱり苦しいと思います。

 

ある一定のところまでは、自分を認めないことが原動力になって頑張れたりもします。

私も、以前そう考えていました。「自分を認めないことが、自分を成長させるんだ」って。

自分を認めない限り、私は頑張り続けられる。自分を認めてしまったら、そこで成長は止まってしまう。

そう思っていました。だから、自分を認めることが、怖かったのです。

 

そういう頑張り方しか知らなかったのです。

まさに、ゼロか100でしか物事を捉えられていませんでした。

 

先ほど、ある一定のところまでは頑張れると書きましたが、自分を認めないまま頑張り続けると、どこかで限界がくると思います。

周りの人は、自分を映す鏡という言葉、これは、まさにその通りで、あなたがあなたを認めないうちは、周りにも認めてもらえないのです。

認められるために頑張るわけではありませんが、誰にも認められない中、頑張り続けることが、どれほどの人にできるでしょうか?

 

実際には、誰も認めてくれないわけではないんです。

ただ、せっかく周りの人が認めてくれても、そういう言葉をかけてくれても、あなたの中に入っていかないのです。

あなたの中では、なかったことになってしまう、ということです。

 

そんな中で、頑張って、頑張って・・・そりゃあ、どこかで嫌になったり、投げ出したくなったりしてしまいますよね。

心が悲鳴をあげてしまうと思います。身体の方が、先に音を上げてしまうかもしれません。

 

4.あなたを癒してくれる人

心や身体が悲鳴をあげてしまう、その前に、知っておいて欲しいことがあります。

 

まず、あなたを認めるということは、あなたを甘やかすということではありません。

以前の私の場合は、本当にゼロか100でしか考えられなかったので、自分を100%認めてしまうと、堕落しかそこにはないような気がしていました。

でも、違ったんです。

 

あなたを認めるということの本質は、根っこの部分で100%あなたの存在を信頼するということであったり、あなたが「今ここにいて良い」のだと当たり前のように感じられるということだと思うのですが、

心からそう思えるようになるのは、時間がかかるかもしれません。

 

ただ、今すぐに変えられることもあります。

それは、少しずつ、あなたの行動を認めていくということです。

 

あなたの全てを認めなくて良いのです。頑張りたければ、足りないところを補うために頑張るも良し、良いところを伸ばすために頑張るも良し。

認めたって、あなたは成長していける。むしろ、認めた方が、成長していけると、今の私はそう思うことができます。

 

何も、目に見えて動くことだけが行動ではないのです。

私は「考える」「自分に向き合う」ことも、行動だと思っています。

こうして、何かを変えたくて、この『日刊こころ』を読んでくださっていることも行動です。

そうやって、自分と向き合おうとしている自分、変わろうとしている自分、その行動もしっかり感じて、認めてあげてください。

 

そして、最初は少し恥ずかしいかもしれないですが、心の中だけでも良いので、「今日も頑張ってるね」って自分に声をかけてあげてください。

たった一言です。

 

でも、その一言をあなた自身がどれだけ欲していたのか、試してみると分かるのではないかと思います。

 

あなたを癒すことができる、最強のセラピストはあなた自身です。

 

人は、「自分自身の気づきと言葉によって癒される」ものだと、セラピストとしてお仕事をさせていただく中で常々感じています。

だれかに認めてもらったり、だれかに癒してもらったりではなく、まずは、あなた自身があなたを癒すのです。

あなたの言葉には、それだけの力があります。

 

ぜひ、就活や色々なことで、疲れ切ってしまったとき、試してみてくださいね。

今日も最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

この記事の執筆者

キャリア・セラピスト Ai

キャリア・セラピスト Ai
キャリアカウンセリングを学び、国立大学での就職支援、 大手企業での人事教育の仕事を経験。その後、心・精神への興味から、カラーセラピーやヒーリングを学ぶ。
仕事だけでなく、子育てや趣味など「生き方」そのものが「キャリア」であると位置づけ、『より自分らしく、楽しく生きる人』を増やすため活動中。4歳の男の子のママでもある。