幸せな結婚を誰しも望んでいると思います。既に結婚している人の中で本当に仲が良くてラブラブな人ってどれだけいるのでしょう
正確な数値やデータは無いと思います。
なぜなら仲が良いという定義も、人それぞれだからです。

ただ、あんな風になりたいな~という夫婦でさえ、人から見たら表面上の部分で、突如離婚や浮気なんてこともありえます。

実際に芯から満たされている状態になる人、ならない人の違いって何だろう?
そんな視点でお送りします。


この記事は、心理カウンセラーの花がお届けしてまいります。

1. 夫婦円満とは?


まずは、夫婦円満ってどうしたらなるんでしょう?
喧嘩しないから仲が良いとか、お金があればそれでいいとか、そんな表面上のことでしょうか?
不幸になりたいと思って結婚する方はいないですからね。
最近、結婚しない方も増えた中、他人と共に生きる道が幸せになれると前向きな気持で夫婦になることを選んだのではないでしょうか。


お互い育った環境も価値観も違う人が家族という関係になっていくのですから、最初から上手く行かないこともあるでしょう。
むしろ最初は、お互いが気を使って共有できた時間が、どんどん我慢や不満となって隙間ができていくことが苦痛になる方もいらっしゃるでしょう。


人間の本質は、そんなに簡単に分かりませんから。
日々の生活の中、お互いを理解していく過程で、自分やパートナーのことを知っていくのだと思います。
つまり、少しずつ相手のことを知るということです。


そして、どうしたらより良くなるのかを考えていくこと、それこそが夫婦円満の秘けつではないでしょうか。
ある日突、然薔薇色の結婚生活はありえません。
色んな事がある中で長い年月を掛けて夫婦という形をつくっていくことを前提として欲しいですね。

是非こちらの動画をご覧ください。
連れ添った夫婦の想いもを感じることができるでしょう。





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2. 相手を尊重する柔軟な心。


自分が自分が!
なんで自分だけ!
あなたが私に合わせてよ!


その心使いでは、幸せな結婚はできないでしょう。
なぜなら、自分だけがよければいいからです。
夫婦とは、自分と相手が家族として土台をつくっていくことが大事です。
ごくごく当たり前のことですね。
自分だけよければ良い世界なんてありません。

相手があっての人生なのです。この心使いができない方は、自分の考えが正しいと視点を変えたり人の価値観に触れることがでいないため、とても小さな世界観で生きることになります。

それは、本当にあなたが望んでいることなのでしょうか。
少しでも温かく柔軟な心を持っているとしたら、それを大きくすることに意識を向けることをお勧めします。

それができないのは、何か見て見ぬふりをしている部分(心)があります。
それを明らかにすると、きっともっと力を抜いて生きやすくなるでしょう。

夫婦関係に限らず根底の性格や思い込みを払拭することが先かもしれません。


自分を守ろうとする心を癒し、存在そのものを愛でることができるようになると
他人のことも受け入れ、尊重できる柔らかい心なって行きます。

3. 小さなことも当たり前と思わず喜ぶ。

日々の食事
お風呂
会話


幸せを感じるセンサーが敏感な人は、どんな小さなことでも喜びの感情を味わうことができます。
でも…それが当たり前
毎日の作業がしんどい、面倒、などというセンサーを敏感にしている方は、パートナーの悪い面や言動に敏感に反応を示すでしょう。
それをネタに自分を正当化するのです。
あなたがこんなんだから、私が大変なのよ。
あなたかこんなんだから、苦労するのよ。
自分の言動は否定されたくないので正当化し、結局…他責で片づけるのです。
これでは、悪い面しか見えないため、即結婚生活が苦痛となるでしょう。


やがて自分の事も責め、誰にも浸食されない極端な世界(1人)が楽とうい選択肢を選ぶかも知れません。
それは、間違いではないですが…きっと別のパートナーができても同じことを繰り返すでしょう。
物事の捉え方の根本を変える必要があるからです。


夫婦生活を円満にする秘訣は、相手ではなく自分ということです。
幸せな結婚生活を送っている人の共通点は、自分磨きを続けている方ということになります。
相手を思う心、それをパートナーに求めるなら、まず自分がパートナに思う心を向けることです。
できるできないに関わらず、そういう意識変更することができたなら現実は確実に変わって行くでしょう。

その為には、小さなことも当たり前と思わず喜ぶ心のセンサーを磨きましょう。

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1.夫婦円満の秘けつとは、長年かけて少しずつ歩みよっていくことでしょう。

2.相手を尊重する柔軟な心を持つことで、家族という空間をつくって行きましょう。

3.小さなことも当たり前と思わず喜ぶ心のセンサーを磨きましょう。

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この記事の執筆者

花

〔心理カウンセラー〕
自身の病気、父の交通事故による死。
3年間の不妊治療経験から、心の大切さを感じてきた。
誰もが持っている悩み。そこにそっと手を添えて行きたいと深く思い。
心理学の道へ進み、現在、心理カウンセラーとして活動中。

世代の垣根を超え、おばあちゃんから知恵をもらったり
「マヨネーズ貸して~」そんな風に、お隣さんへ頼れるような心の繋がりを感じて行きたい。
そして、気軽に悩みを話せる大っきい家族みたいな、コミュニティーを作ることが夢である。