「あ~時間がない」「あ~もうこれもやんなきゃ」毎日の家事は、やらなくっちゃ!という気持ちでこなしている方が多いかなと思います。どうせやるならもっと楽に心に余裕をもってしたくありませんか?
そこで私自身が子育てと仕事を平行しながら、少しでも家事に対する気持ちが穏やかになるよう実践している、ちょっとした工夫を紹介したいと思います。


あなたの家事に対するストレスが少しでも軽減され、生まれた時間や心のゆとりで家族との日々に温かさがうまれますように。

この記事は、心理カウンセラーの花がお届けしてまいります。

1. 下準備はまとめてやっちゃう。


例えば…私の場合、料理をしていて下準備に時間を割くことに、ストレスを感じることが多いと気づきました。
玉ねぎの皮をむく、もやしを茹でるなど…。
良く使う食材の下処理をその日の分だけではなく、多少多めにしておくことで調理のストレスを軽減できるようになったのです。

玉ねぎは、すぐに使えるように皮を剥いた状態で5、6個ストックしておきます。
もやしは、レンジで熱を加え軽く水気を切って、ラップで小分けにして冷凍します。
よく使う食材であること、直ぐに使えるようにすることで日々の調理時を短縮するようのになりました。
下処理は、それぞれの食材を知り活かすよう工夫をすることで調理に対するストレスが軽減できたのです。
例えば、玉ねぎは皮を剥いて冷蔵していても日持ちします。もやしは、冷凍しても触感が変わりません。
このような、ちょっとした手間を一度にやっておくことで日々使う際に余裕が生まれました。

2. 冷蔵庫の配置を工夫する。


冷蔵庫の在庫管理に、イライラしている方って多くないかな?
私は、物がごちゃごちゃの冷蔵庫から、「あれがあったはず?」「これが無かった?」と無駄なものがあったり探す時間にストレスを感じていました。

せっかく買っても結局は腐らせて捨ててしまったり…場所をとったり…。
そんな問題を回避し食材を奇麗に使い切りることで、食費をカットすることにも繋がると思います。


冷蔵庫のタイプにもよりますが、私は、消費期限が近い物を自分の目線の段に入れるようにしました。
目につくものを使いやすくするという工夫ですね。
こうすることによって、早めに使った方が良い食材が分かり易いので使うときもさっと使え、期限を考える手間を省くことができます。
自分なりのルールを作って、整頓することで食材を無駄なく使う工夫をしましょう。

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3. 冷凍庫は縦に収納しましょう。

ひき肉など、使用頻度が高いかつ冷凍しても味が変わりにくいものは冷凍しておくことで、さっと使うことができますね。
ミートソースなど多少調理したものがあれば、パスタを茹でる時間と並行して解凍することで直ぐにお料理が出来上がります。

ただ…冷凍庫は、冷蔵よりも持ちが長いと安心している分詰め込んで出しにくいなんてこともあります。
重ねて下の物が選び難いことで、結局使わずに眠ってしまうのは勿体ない。
縦に収納にして取り出し易くしておくことで、さっと取り出せるよう工夫しましょう。

4. 調味料を組み合わせて味に深みを出しましょう。

カツオや昆布の出し、醤油、塩、砂糖、酢、酒、色んな調味料がありますが、日本人は、風味を感じる味覚を持っています。
これを活かし調味料を上手に合わせることで食事の満足度を上げることができます。

私が特に良く合わせ技で使うのが【めんつゆ】【塩麹】です。
出汁、甘味、塩味を合わせもっているので、あらゆる料理に使うことができます。
例えば…味噌汁に、めんつゆや塩麹をちょっと入れるだけで深みが出ます。
鶏肉に塩麹を使うことで、お肉を柔らかくする効果と味も決まります。


これは、出汁や麹の甘みが加わることで味に奥行きが出るからです。
麹菌でタンパク質を柔らかくする効果もあります。
発酵食品なので、体にも良いですね。


出汁を取ることも勿論素晴らしことですが、こうした少しの工夫で料理が美味しくなることを知っていれば、時間を掛けずに満足度を上げることも可能です。
そういった味に対する工夫を知って欲しいとなと思います。

5. 新メニューの工夫をしてレパートリーを増やしましょう。

作れるメニューのレパートリーが限られてくると…またこれ?と思われるストレスを感じることもありました。
それもちょっとした工夫で、いつもの料理がまた新メニューになったり、これ美味しいね!と家族のコミュニケーションに繋がりました。
例えば、お友達に聞いたり、ネットで調べたり、今は情報が沢山あった便利ですね。
先日もお友達から教えて貰ったレシピで、新メニューが加わり、我が家のレパートリーが少しずつ増えていることが嬉しいという感覚でした。
定番メニューに加え、新しいメニューを少しずつ増やしてメニュー選択の迷いを軽減させましょう。

6. 気分よくするアイテムを加えてみましょう。


例えば調理している最中は、ただやんなくっちゃ~の意識でしていることが多くないですか?
私は、ご飯つくんなくっちゃ~と思いながら料理している時は、大抵楽しくないなと感じていました。
どうしたら楽しくなるかな?そんなこと考えるのも面倒って思っていました。
でも、これって…やらされてる感満載ですよね。
どうせやるなら、楽しい方がいいな!って思った瞬間思いついたのは、音楽です。
好きな音楽を聴きながら料理をしたら楽しいな♪と思った時は、携帯で音楽を流すだけで気分が変わりました。


何でも良いと思うんです。自分の気分が上がるようなアイテムを追加して料理を楽しい気分ですることで、同じ時間を過ごすにもプラスに変わると思います。
できることから、少しずつ取り入れて自分なりに苦を楽に変えていく方法を模索してみてください。

バタバタ家事を工夫してママの心にゆとりを~料理編。まとめ


1.下準備はまとめてやっちゃいましょう。

2.冷蔵庫の配置を工夫しましょう。

3.冷凍庫を活用するため縦収納しましょう。

4. 調味料を組み合わせて味に深みを出し満足度を上げましょう。

5. 新メニューの工夫をしてレパートリーを増やしましょう。

6. 気分よくするアイテムを加えることで楽しい時間にしましょう。

この記事の執筆者

花
〔心理カウンセラー〕
自身の病気、父の交通事故による死。
3年間の不妊治療経験から、心の大切さを感じてきた。
誰もが持っている悩み。そこにそっと手を添えて行きたいと深く思い。
心理学の道へ進み、現在、心理カウンセラーとして活動中。

世代の垣根を超え、おばあちゃんから知恵をもらったり
「マヨネーズ貸して~」そんな風に、お隣さんへ頼れるような心の繋がりを感じて行きたい。
そして、気軽に悩みを話せる大っきい家族みたいな、コミュニティーを作ることが夢である。