家事って苦手だわ。疲れるし面倒。そんなあなたに是非読んで欲しい、家事の苦痛を簡単解決する方法を書いていきますね。
この記事は、心理カウンセラーの花がお届けしてまいります。

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1. まずは苦痛な作業を明確化しよう。

家事と言っても色々ありますね。
料理、洗濯、掃除、買い物。ぜーんぶ苦手ですか?
全部、苦手とまとめる前に、そのうちの特に苦手なことを考えてみてください。


例えば私の場合は、洗濯ものをたたむのがとっても苦痛に感じていました。
洗濯ものを干すってことはそんなに苦痛ではないのに…
「たたむ」ということに苦手意識があったのです。


そうやって一個一個見て行くと、実は、全部苦手とまとめちゃって苦痛と感じていることがありますよね。
人間、得意不得意もありますしね。


でも残念ながら、このざっくり思考は、ただただ「やだー」ってごねて嫌ってるだけで
物事をより良くしようという行動に繋がりません。


人其々違いはあれど、その中でも特に苦手ってことを明確にしてみてください。

2. 嫌いな理由を考えてみよう。


洗濯ものを畳むことが苦手と思っている私の例で言うと。
何でかな~?って考えてみました。


自分の心を探る感じですね。


まず、たたんだものを所定の位置に片付けることに気持ちよさを感じないことが思い浮かびました。
たたむことそのもののよりも、たたんだものをしまう事に違和感ありありです。
たたんだ洗濯物をしまう棚が、「ぐちゃぐちゃしていて汚い。」折角たたんでも、そんなぐちゃぐちゃな所へ収納するのはなんだか気分が良くないんです。
だから、苦痛を感じていたんだということに気づきました。


もう一個思い浮かびました。
じーっと動かずにする作業は、常に動いている他の家事と比べて拘束されている感じが増すのです。
これが嫌いな原因だったと気づきました。
苦痛の原因を明確にしたら、どうしたら気持ち良くできるんだろう?という前向きな思考に変わっていきますよね。


マザーテレサの名言にこんな言葉があります。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。


ちょっと大袈裟のようですが…ただただ苦痛をそのままにしていては、運命にまで影響します。
より良くできるような工夫や自分ができることに意識を向けて行きましょう。


それを続けることで少しずつ習慣化できれば尚良いですね。

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3. 苦痛を改善するアイディアを考えよう。


問題が明確になったら、解決策を考える。どんなことをしたら楽しく気持ちよく洗濯物をたたむことができるかな?
具体的には…収納先を綺麗にすることや、いい香りがするように石鹸を入れるなど、考えた時とても嬉しい気分になりました。

こんな風に自分のアイディアを楽しく考えてみてください。
こうやって解決策を具体化することと、少しでも工夫することを一個ずるやっていけば
家事そのものに費やす時間や労力を減らすことに繋がり、苦痛から楽に変わって行くと思いませんか。


家事は毎日のこと、日々の作業をどれだけ心地いい時間にするかという前向きな行動に目を向けましょう。

4. プロのアイディアをぱくろう。

自分アイディアだけでは限界があります。
家事を工夫している方から、アイディアを貰ってもいいですね。

写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり

この本は、私も持っていますが、写真で視覚的に理解できるのでとってもお勧めです。
こうやって、家事をより良くすることでお母さんの笑顔が家族の笑顔に繋がれば良いなと思います。

やがてその姿を子供達が見て受けついでいくでしょう。
発達心理学でもお母さんの影響は大きく、成長の課程でも家族という環境は、ともて大切です。
児童期と言われる7歳から11歳の間は、日常生活に必要な概念の発達をする時期です。
この時期にお母さんが心地よく家事をしていたら、その概念が子供へも良い影響を及ぼすでしょう。
逆に、家事が苦痛だという概念を持ってしまう可能性もあります。
そういう視点でもお母さんが工夫して家事をこなすことは、とても大切だと感じています。


いかかでしたか?
日々行う家事に費やす時間は膨大です。
それが苦痛だったら…人生にも大きく影響しそうです。
折角ならより良くしたくありませんか?家庭を守るお母さんの笑顔を増やすためにも、是非より良くしたいなという気持ちになって頂けたら嬉しいです。

家事の苦痛を簡単解決する方法 まとめ


1.まずは苦痛な作業を明確化しましょう。
2.嫌いな理由を明確化してみましょう。
3.苦痛を改善するアイディアを考えて実行して行きましょう。
4. プロからのアイディアを取り入れてみましょう。

この記事の執筆者

花
〔心理カウンセラー〕
自身の病気、父の交通事故による死。
3年間の不妊治療経験から、心の大切さを感じてきた。
誰もが持っている悩み。そこにそっと手を添えて行きたいと深く思い。
心理学の道へ進み、現在、心理カウンセラーとして活動中。

世代の垣根を超え、おばあちゃんから知恵をもらったり
「マヨネーズ貸して~」そんな風に、お隣さんへ頼れるような心の繋がりを感じて行きたい。
そして、気軽に悩みを話せる大っきい家族みたいな、コミュニティーを作ることが夢である。