あなたは仕事が出来ないね。

使えないね。

早く覚えなさい。

努力しなさい。

 

そんな風に言われたことはありませんか??

あるいは、思ったこと・・・言ったことはありませんか??

 

今日は、そんなあなたのお役に立てたら・・・と思い筆を取っています。

(ネモフィラ。ほっと落ち着きます^^)

 

こんばんは、こどもおばさんです。

 

久しぶりに、体調不良を味わいGW苦しんでおりました。(泣)

 

 

ガンガンする頭痛に…

謎の吐き気、

体中の痛み。

 

 

 

はじめは、単なる疲れや肩こりかと思って一晩眠ればよくなるかと思ったのですが、

思いのほか頭痛が長引いているので、ちょっと心配です。

 

 

 

私は基本健康体ですし、

不調があってもたっぷり眠れば回復することがほとんどだったので、

よほど新しいお仕事でのストレスや疲れがすごくたまっているのかもしれません。。。

(今日も、このあとは、たっぷり眠ろうと思います。)

 

不調が身体に出ることは、気持ちや根性でなんとかなるものでもないと思います^^;

 

 

何が、ストレスなのかな?と考えてみると・・・

 

専門知識が難しく、なかなか身につかないので毎回「わからない!、どうしよう!?」という恐怖と闘いながら、なんとか先輩の力をおかりしてやり遂げているのですが、

 

ま、とにかく必死で気の休まる暇がない、からかもしれません。(涙)

 

でも、たくさんの同期がいるし、みんな同じながらそれぞれに頑張っているので、私も励まされながら、なんとか続いています。

 

ほんとうに、有り難いなあと思いますし、

友人や、もっと苦しんでいる方の話を聞くと、

私は恵まれている方かもしれません。。。

 

 

それよりも、私はこのお仕事を通して身に着けたいコミュニケーション能力があるので、とにかくやるしかないんですけど、でも、しっかり身体を休めることも大事ですね…

 

こういうバランスって大事なんでしょうけど、

私はとっても苦手です^^;

 

 

ということで、私が入社して2か月。

30名の同期の中でも、できる人、できない人の差が出てきました。

 

そんな中で、ちらほら不満や不安をこぼす人も出てくるのですが、

愚痴りたくなるような職場で苦痛なコミュニケーションを楽にする考えを、

今日は書いていきたいと思います。

 

 

 

なんでもはじめはできないもの (そして、先輩も人間。)

 

 

こんな当たり前のことでさえ、大人になると忘れてしまうものですよね。

 

私が大人になるまで、今できることだって、はじめはできないことだらけだったのに、(歯磨きとか、靴下はくとか、どんな些細な・・・小さなことでも全部手伝ってもらってた)

できる期間が長くなると、できなかったときのことなんてすっかり忘れてしまいます。

(なんでもできるような顔して、偉そうに生きていたこともあります。ごめんなさい…)

 

 

そうそう、12年ぶりに新人になってはじめて新人の気持ちを思い出しました。

 

 

さらに言うと、

 

①新人として教わる時の気持ちと、

②物わかりの悪い新人(私)に教える先輩の気持ち

 

両方を思い出していました。

 

 

 

 

以前の職場ではベテラン扱いされていて、時には新人の指導にあたることもありました。

 

 

何年も毎日繰り返し続けることで、私にとって基本的な技術や作法などは当たり前に身についていました。

はじめは泣きながら練習したり、先輩に頼み込んで指導してもらっていたんですけど、当たり前にできるようになると、そんな風に苦労してことさえ忘れてしまうものなんですね、

 

 

 

いざ、自分が指導する立場になったとき私は、とくに習熟度の遅いスタッフに対して

 

 

「なんで、こんなにできないのだろう?」

 

と、他のできる子と比べたり、自分の指導力が不足しているにも関わらず、イライラしたものでした。

 

 

なぜ、イライラしていたのかというと、
私の言葉では、その子がわかるように伝えられない。

 

 

という、自分へのイライラだったかもしれないな、、、と思います。

 

 

私たちは、一応同じ日本語で会話をしていたのですけれど、伝わり方は千差万別ですよね?

(これを知覚差異っていいます。)

 

 

例えば、ですけど

 

りんご、と聞いてあなたは何色をイメージされますか??

多くの人は赤色をイメージするかもしれませんが、

赤いイメージをする人もいれば、

実は、青いイメージをする人もいるのです。

 

 

 

私が思うように、伝えて、そのまんま伝わったことなんてなかったんじゃないかな?

今思い返すと、あの時(前の職場の時)
私なりの言葉で伝えていましたが、
後輩ちゃんの表情を思い返すと

「伝わってなかったんじゃないかな?」
「伝えれてなかったんじゃないかな?」

そんな風に思います。

 

 

人間それぞれ違うから、当然なんですけど、あの頃は自分の成績とか気にしていたこともあって、結構怖い先輩だったと思います。(あの時の後輩たち…マジごめん。)

 

 

 

 

もう1回私は新人になることで、物わかりの悪い新人(私)だって、

 

わかりたいと、必死であること

 

先輩のいうようにやりたいけれど、ついていけなくて焦っていること

 

また同じことを言わせて、ごめんなさい、と委縮していること

 

できなくて悔しい気持ちや、悲しい気持ちになりながらも、

 

また今日も頑張ろう、とまじめに出勤していることを考えると、

 

今の新人として感じている気持ちを覚えていたなら、幸運にもあの頃後輩を指導する立場にあった、あの時の私は、声掛けする言葉の選択も変わっていたのではないかな?

 

 

なんて、思います。

 

 

 

逆を言うと

先輩も人間なので、イライラする気持ちも十分にわかるのです。

専門知識を咀嚼して、お客様や後輩ちゃん、新入社員さんへわかりやすく伝えられるように指導するって、かなり難易度高いお仕事だと思います。

「なんで、こんなこともわからないの?さっきも言ったよね?」ってなるのもわかるんですけど、

私は傷つきやすいので、陰で泣いたりもしていますし、すっごく凹みます。

 

 

誰だって、はじめはできないもの。なんだから、まずやり続けること。

失敗しても、迷惑かけても、一人前になるまで続けること。

 

 

今の私にできることは、こんなことくらいですけど、

迷惑かけてもいい

なんて言ってもらえるのも今のうちだから、しっかり甘えたいと思います。

 

 

せっかくはじめたお仕事なんだから、このお仕事の楽しさを自分の中で見出したいな、そんな風に思っています。

 

もしも、辛さを感じた時、
少しでも、あなたの心の「ホッと」になれる言葉があったなら嬉しいです。